初心者にお勧めの米国高配当株(VYM) ETF




私は配当金でのアーリーリタイアを目指して、日々投資活動を行っています。2019年12月頃から中国武漢で始まった新型コロナウイルスの影響で企業業績の見通しが相当悪くなっています。

■外食関連の業績は厳しい

特に新型コロナウイルス感染防止のために、「不要不急な外出は止めて3密を防止しましょう」とのことで外食関連やエンタメ業界はボロボロです。

後はANAやJALなどの旅行関連も大打撃が予想されます。私はサラリーマンをしていますが、製造業なので中国から部材が全く入ってきません。コスト競争のために中国調達を進めた結果、今回のような新型コロナウイルスでサプライチェーンがズタズタになると、仕事用に使う部材が中国からの輸入がストップしています。また、アマゾンで中国製の商品を個人的に購入しても、中国通関が機能せずに商品が届きませんでした。アマゾンに状況を連絡すると、再度同じ商品を送ってもらいましたが、同じく届かない。このように新型コロナウイルスはいろんな業界に暗い影響を与えていますので今後は心配です。

■金融関連銘柄が多いアメリカ株 VYM

さて、私のアーリーリタイアを実現するための必要なアイテムと考えいるアメリカ株への投資。中でも前回はiシェアーズ・コア米国高配当株(HDV) ETFを紹介しました。

今回はiシェアーズ・コア米国高配当株(HDV) ETFと同じぐらい人気であるバンガード・米国高配当株式ETF(VYM)を紹介したいと考えています。

■バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)とは、

超人気で低コストのファンドを運営しているバンガード。そのバンガードから出ている高配当のETFです。

このバンガード・米国高配当株式ETF(VYM)の特徴はなんと言っても、バンガードが運営しているので、維持費が0.06%とiシェアーズ・コア米国高配当株(HDV) ETFの0.08%に比べると安い事です。

後はiシェアーズ・コア米国高配当株(HDV) ETFと比較すると、バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)の構成銘柄はヘルスケアと金融の割合が高いとの事です。iシェアーズ・コア米国高配当株(HDV) ETFはエネルギーと通信事業の割合が高かったので、iシェアーズ・コア米国高配当株(HDV) ETFとバンガード・米国高配当株式ETF(VYM)を保有しても、大きなダブリが発生しないために、双方のETFを私は保有しています。

また、バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)はハイテク関連のintelも高い割合で構成銘柄に入っているために、ハイテク株式が上げトレンドになったときは、バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)の上昇が期待できます。しかしながら、現在の新型コロナウイルスの影響でバンガード・米国高配当株式ETF(VYM)も大きく株価を下げています。

最高値近辺から25%程度下げていますから、まだバンガード・米国高配当株式ETF (VYM)を保有していない人や買いましをしたい人には良い投資機会になるでしょう、、、私はバンガード・米国高配当株式 ETF (VYM)についても、NISA「少額投資非課税制度」の投資枠で購入していますから、NISA「少額投資非課税制度」の期間内であれば、バンガード・米国高配当株式 ETF (VYM)の配当金にかかる税金が免除されます。これもサラリーマンである私が早期のアーリーリタイアを実現できるための一つのアイデアだと考えています。

■バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)の構成銘柄(トップ10)

保有銘柄シンボルファンド構成比
Johnson & JohnsonJNJ4.27%
JPMorgan Chase & Co.JPM3.44%
Procter & Gamble Co.PG3.29%
Intel Corp.INTC2.84%
Verizon Communications Inc.VZ2.73%
AT&T Inc.T2.61%
Merck & Co. Inc.MRK2.40%
Pfizer Inc.PFE2.23%
Coca-Cola Co.KO2.08%
Cisco Systems Inc.CSCO2.07%

如何でしたでしょうか? HDVとVYMの双方持つことで、リスク回避を進めることができます。

まとめ:VYMを持つことで、HDVの手薄部分を補完できる

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