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気になる副作用

医者と看護師

ボトックスの副作用は筋力の衰え!

ボトックス注射なら自分がコンプレックスを抱えている部位に注射をするだけなので、切開手術よりも手軽に受けることができます。しかし、心配なのがボトックスの副作用です。注入後に具合が悪くなることはないのでしょうか?
施術を受けたい方は、ボトックスで失敗しないように施術前にデメリットを知っておくといいでしょう。ボトックス注射は、筋肉を麻痺させることで筋肉の発達を防ぎ、収縮してくれます。シワやエラなど美容に良い効果をもたらしてくれるのですが、やりすぎてしまうと副作用は起きます。
注入したボトックスの量が多すぎてしまうと局所顔面神経麻痺という病状を引き起こす恐れがあります。
顔面神経が麻痺してしまうと表情筋が思うように動かなくなります。筋肉が硬直してしまうので、笑ったり、怒ったりするのが難しくなり、固い表情になってしまいます。麻痺がひどくなってしまうと目も開けづらくなるので瞬きができにくくなり、食べ物や飲み物を口に入れてもこぼれてしまうなど日常生活に支障が出ます。筋肉の麻痺によって、顔の表情も歪んでしまうので、周りから整形をしていることも気づかれやすくなります。
フェイスラインをすっきりさせる為に顔の筋肉を動かして、鍛えている方も多いでしょう。表情筋の動きがパターン化してしまうと皮膚に折り目ができるので、表情シワになりやすくなるのですが、顔全体の筋肉を平等に動かしていれば肌のたるみやシワは改善できます。しかし、ボトックスを多く注入してしまうと、筋肉が思うように動かすことが難しくなります。筋肉を動かす回数が少なくなったら、筋肉は衰えてしまいます。筋肉が衰えてしまうとシワやたるみの原因になります。施術に失敗してしまうと筋力の低下を防ぐためにボトックスの注入や他の治療を受け続けることになります。
ボトックス注射は簡単な施術に見えますが、筋肉とのバランスや注入をする位置、適量を見極めないと恐ろしい副作用が起こるのです。
体調が悪い時にボトックスを注入するのも危険です。施術を受ける際は必ず、体調が良い時に受けましょう。
注入した位置や量などによりますが、ボトックス注射をして思うような仕上がりになっていなくても、効果が切れると施術を受ける前の顔に戻ることはあります。しかし、顔の状態が悪化していると完全に元の顔に戻すのは難しいと思った方がいいでしょう。
ボトックスは副作用がありますが、大量にボトックスを注入したり、注入位置を間違えたりしなければ安全に受けられる施術です。
腕の良い医師の施術を受けると大きな副作用を引き起こす心配はないので、失敗しない為には慎重にクリニックを選ばないといけません。